ティファニーが2026年、ニューヨークで新作『HardWear』チタン製ジュエリーを発表、前衛性を打ち出すである。
ティファニー(Tiffany & Co.)の象徴的コレクション「HardWear」に、新たにチタン製のデザインが加わった。今回のラインナップはネックレスとブレスレットで構成され、工業的な雰囲気を帯びたブラックチタンとプラチナを組み合わせ、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを配している。張りと比率、色の調和を意図した造形により、前衛的かつ建築的な美意識を表現している。


1962年のユニセックスブレスレットに着想
HardWearは2017年に発表されたコレクションであり、ブランドのアーカイブに所蔵される1962年のユニセックスブレスレットに着想を得ている。デザインは愛の内在的な力を象徴するとされる。各リングリンクは職人の手で丁寧に仕上げられ、存在感と比率の均衡を追求している。大胆な工業的チェーンを中核に据え、ニューヨークの活力としなやかさ、前衛性を体現するデザインである。
BLACKPINK ロゼの私服にもHardWearを愛用
ブランドアンバサダーを務めるBLACKPINK(ブラックピンク)のメンバー、ロゼは公式のステージやレッドカーペットの場面のみならず、私服のスタイリングにもティファニーのジュエリーを取り入れている。2026年のスーパーボウル来場時にはデニムスタイルにHardWearを合わせ、ハイローの着こなしとこのコレクションの汎用性を示した。
新作チタンモデルはアイキャッチなラウンド型の留め具を備えている。ブラックチタンがネックレスとブレスレットの視覚的な主体を占める一方で、留め具部分はプラチナで仕上げられ、そこにパヴェセッティングのダイヤモンドを配置することでコントラストによる輝きを強調している。前衛性と優雅さを併せ持ち、工業的な簡潔なラインは男女を問わず着用可能である。単品でも、重ね着けによるレイヤードでも使用できる。
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