G-Dragonが米国カリフォルニア州インディオのCoachellaで3着の衣装を披露し、BIGBANGの結成20周年を祝った。
G-Dragonの3変化、衣装概要
G-Dragonは公演を通じて3つの異なるスタイルを見せた。どの装いも小物まで徹底して作り込まれていた。
冒頭はChanelの2026年秋冬コレクションを纏い、続いてドリス・ヴァン・ノッテンを中心とした軍服風のセット、終盤はChrome Heartsのカスタムレザーロングコートと軍帽で締めた。
Chanelで始まった王者の登場
公演のオープニングでG-DragonはChanel 2026秋冬のファーコートを着用した。鮮やかな色使いがステージ映えしていた。
サングラスはLouis Vuittonのキャッツアイ型で、フレームにはSwarovskiのクリスタルが施されていた。腕時計はCartierの「Baignoire」を着用し、細部まで華やかさを演出している。

ドリス・ヴァン・ノッテンで見せた軍服風
中盤、G-Dragonはドリス・ヴァン・ノッテンの2026春夏コレクションの青いナポレオンジャケットを披露した。白いプリントタンクトップと合わせ、意外性のある軍服風を表現した。
首元のスカーフ型ネックレスや、右手の巨大な青い宝石がはめられたリングはJacob & Co.によるものだ。細部のアクセサリーが全体の高級感を高めていた。

Chrome Heartsのカスタムで締めた終盤
公演終盤、G-DragonはChrome Heartsによるカスタムの黒いレザーコートを着用した。袖の両側にはシルバーのスタッズと十字架のパッチが配されていた。
同ブランドの軍帽と合わせ、反逆的でありながら重厚なステージルックにまとめた。観客の視線を集める強い存在感を放っていた。

今回のステージはBIGBANGの20周年を記念する意味合いも強かった。G-Dragonの歌と衣装は、かつてのファンにも新しい観客にも印象を残した。
今後の活動やライブの衣装展開にも注目が集まるだろう。G-Dragonは今回の披露でファッションアイコンとしての立ち位置を改めて示した。


