銀色メイクは万聖節の仮装で目立ちつつも品良く見せたいときに有効だといえる。Met Gala(メット・ガラ)のレッドカーペットから着想を得て、誇張し過ぎない未来感のある銀色メイクを提案する。
銀色メイクのインスピレーション
今年のMet Galaでは、個性的な銀色を取り入れたルックが複数見られた。銀色メイクは重たいスモーキーではなく、目元と眉間に光を置くことで洗練される。
グライムス(Grimes)

グライムスは真珠を思わせるアイメイクと銀色のマスクで未来戦士のような装いだった。目頭と顔の中心に光を集めることで、衣装との一体感を出している。
ハンター・シェーファー(Hunter Schafer)

ハンター・シェーファーはナチュラルベースに眉間の立体的な銀面飾りを着け、白いカラーレンズで不思議な雰囲気を作った。部分的な銀色の使用が印象を強めている。
アマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)

ジュリア・ガーナー(Julia Garner)

アマンダ・ゴーマンやジュリア・ガーナーは、極端な装飾を抑えた銀色アイメイクで人目を引いた。控えめな光沢は一般の好みにも合いやすい。
型格な未来感の銀色メイクを試すには、まず従来のグレー系スモーキーを脱することが重要だ。メイクアップアーティストのCherylは、目頭から鼻筋へ向けて単色の銀色アイシャドウを置き、眉間と鼻筋に光を重ねる方法を薦めている。
仕上げにハイライト効果のあるグロスを唇に重ねれば、全体が清楚で引き締まる。初心者でも扱いやすいテクニックで、失敗しにくいのも利点だ。


