林明禎(りんめいてい / リン・ミンチェン)は2015年に芸能界デビューした。幼少期の夢も、初めに就いた職業も芸能とは無縁だった彼女が、偶然の発見を重ねながら表舞台へ進んだ経緯を語る。
男性だけでなく女性にも支持される新顔として注目を集める林明禎は、自身の道を振り返ってこう述べた。入門は「美しい偶然」だったと認め、発見されてからの毎日はまるで新たに歩き出すような連続だったという。挑戦は怖さと興奮が混ざるが、学んで実行することで楽しさに変わると語った。

林明禎が語る性格と挑戦
舞台で歌っていたある瞬間に自分の内側で何かが弾け、表現する喜びを見つけたと林明禎は振り返った。以来、歌手や女優として成長することを決め、日々の重圧を「楽しむ」姿勢に変えたという。
最初は不安や自己疑念があったが、母の励ましが支えになった。彼女は失敗を糧にし、昨日より一歩でも前進することを常に目指している。

林明禎のスポーツ習慣と滑走への情熱
林明禎は母と姉の影響でスキーを好むと語った。転んでも前に進む感覚が楽しく、恐れずに突き進む瞬間を最も愛しているという。
彼女は毎朝まずヨガマットを広げ、5〜10分の瞑想と20分の軽いヨガを行い、続けて10分の体幹トレーニングを必ずこなす。この習慣が一日の始まりの基盤だと述べた。
仕事がない夕方は45分のハードなヨガを行うこともある。ヨガは柔軟さだけでなく持久力を養い、全身の力を鍛えるトレーニングになっているという。

病をきっかけに変わった生活習慣
芸能界入り前、林明禎は小さな美容院を経営していた。過度なストレスで顔にひどい湿疹が出て、生活と肌のケアを根本から見直すことになった。
医師から処方された薬用軟膏に類固醇が含まれていたことに気づかず使用を止めた結果、症状が悪化した経験を語った。以後、自然な方法で健康を取り戻すことを決意したという。

その後、汗をかける運動を取り入れ始め、二週間で湿疹が大幅に改善した。運動が心身ともに日常を変える力を持つと実感したという。
彼女は「快適な運動着を着ればどこでも運動できる」と話し、持続する意志が自然な美しさをもたらすと強調した。運動が人生を変えたという実感を何度も述べた。

料理と移動生活、創作が支える日々
幼少期から家事を任されていた林明禎は料理が得意だという。白粥作りでの失敗談を笑い話にしつつ、家族に喜ばれる料理を作ることが何よりの満足と語った。
かつてはオーストラリアで料理を学ぶ計画もあったが、芸能界入りで計画は中断した。現在はどこへ行くにもキッチンのある住まいを選び、自ら料理を作る生活を続けている。

絵画がもたらす心の静けさ
林明禎は幼少期から絵や書道に親しんできた。姉の影響で風景を絵にする習慣が身につき、絵を描く時間は心を落ち着ける重要な行為だという。
将来的には個展を開くことも視野に入れている。仕事で移動が多くても、描いた作品は常に持ち歩きたいと話した。運動と創作が彼女の生活を支えていると述べた。
エグゼクティブプロデューサー:Angus Mok
撮影:Ken Leung
アートディレクション:Mimi Kong & Ken Leung
スタイリング:Mimi Kong(Yoanah Chan補佐)
ビデオ撮影:Kason Tam & Andy Lee
ビデオ編集:Kason Tam、Andy Lee、Alvin Kong
取材:K Wong
ヘア:Bart Choi @ILCOPLO


