プーマ ジルサンダーが新作コラボシューズを発表した。昨年10月のKing Avanti復刻に続く第二弾で、流線型のスポーツシルエットを採用する。
プーマ ジルサンダーのデザイン思想
今回のコラボはプーマとJIL SANDERの美学を融合させた作品である。純粋な美学と実用性を両立する点が狙いだ。
クリエイティブディレクターのSimone Bellotti氏がデザインを主導した。足にフィットする輪郭と超薄底を特徴とする。
自然と張力のバランス
新作 K-Street は、足の自然な線に沿う設計を採用する。柔らかさと張力を同時に感じさせるプロポーションである。

Formstripのストライプからソールまで、流線型のラインが貫かれている。細部の構造が動的なエネルギーを生む。
運動要素の再解釈
K-Street は複数のスポーツ要素を融合した。シューズの上面はプーマのアーカイブにある田径用スパイクH-Streetから着想を得ている。

ソール設計は空手の動作から発想を得たという。名称もそこから拝借していると説明されている。
カラーと素材の展開
本作は2種類の素材、3色のカラーバリエーションを用意する。復古的なマットブロンズのパンチングスウェードや米色のキャンバスなどだ。

電光ブルーのナイロンにスエードのアクセントを配したモデルは前衛的な印象を与える。各モデルはJIL SANDERのブランドサインとプーマの跳躍するピューマロゴを備える。
発売情報と販売チャネル
麂皮版の K-Street は2026年4月8日から、指定のJIL SANDER店舗とPUMA店、公式サイトで発売される。価格は各店舗で案内される。
電光ブルーモデルは指定のJIL SANDER店舗と公式サイトの独占販売となる。購入を検討する場合は各公式チャネルを確認してほしい。
プーマ ジルサンダーのコラボは、スポーツとミニマルデザインの接点を改めて提示する。今回の展開もその延長線上にある。


